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心地よい下駄、環(たまき)

宝珠克己

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今でこそ、足もとは靴ってのが当たり前になっていますが、ほんの50年ぐらい前までは、日本人の足もとと言えば下駄や草履が当たり前でした。

毎日鼻緒を指で挟むことにより、知らず知らずのうちに指を使って歩くことができ、足の筋力がついて踏ん張る力もアップします。

日本人の足は甲高幅広と言われて、しっかりした元気な足が多かったようですが、鼻緒の履物が良かったんでしょうね。

お客様の足を長年見ていると、近頃は、甲が薄くて細幅の方が増えているように思われます。

ミュールがわりににどんどん下駄を履けばいいんでしょうが・・・・・。^_^;

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今日ご紹介するのは、日本古来の下駄のいいとこを取り入れ、履き心地を追求した環(たまき)という履物です。
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ご覧のようにソールがロールしています。
足運びがとてもスムーズで、誰かに背中を押してもらっているみたいにスイスイ歩けます。
反対に、立っている時はグラグラせず、しっかり踏ん張れる構造で、とても安定感があります。

足のアーチを軽く持ち上げてあり、歩くことにより竹踏み効果で血行が良くなります。

木地は、高級家具に使われる硬くて加工が大変なマホガニーを使っています。

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機能的なことが十分な上に、かわいいのがいいですね。

店頭で、お気軽にお試しください。
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Posted by宝珠克己