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サントリー山崎蒸留所

宝珠克己

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昨日お店は、お休みさせていただきました。

午前中は展示会があったのですが、午後から予定がなかったので、天気もいいし、久々に京都に出かけることにしました。

梅田から阪急電車で、四条河原町へ
京都の町並みを楽しもうと、四条河原町から少し歩いてみることにしました。
御池通を越えたところで、寺町通りに入り、北へ。
西国十九番札所の行願寺革堂にちょっとお参りして、また北を目指します。
今出川通をこえたところで、このまま本日の1つの目的である出町二葉さんの豆餅を買いに行こうかと思ったのですが、あまり気持ちがよかったので、もう少し歩くことにしました。
鞍馬口通りを越えたあたりで賀茂川にでて、今度は南へ、 

大文字を左手に見ながら土手を歩き、出町へ。
出町の二葉さんでは、いつもすごい行列ができるのですが、今回は待つこともなくすんなり豆餅を買うことができました。

せっかくここまで来たんだから、わが母校に立ち寄ってみようと烏丸今出川へ
卒業以来足を踏み入れたことがなかったので、ずいぶん変わっているかと思ったのですが、当時のまま。
休講を張り出していた掲示板や校舎を見ると記憶がフラッシュバックされ、学生に戻ったような気になりました。

このまま四条烏丸まで歩こうと思ったのですが、歩いている途中もうひとつ行ってみたい場所を思いついたので、ここでウォーキングを取りやめ、地下鉄で四条烏丸へ向かいました。
歩いている途中、ふと思いついた訪問場所はここ
写真をクリックしてみてください。写真を明るくして見やすくしてみました。
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サントリー山崎蒸留所です。
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発酵後のもろみを蒸留するポットスチル

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昔のポスターも多数展示していました。

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サントリー山崎蒸留所は、天王山の麓、京都と大阪の県境に位置し、
まだまだ自然の豊かなところです。

見学が終わって、試飲タイム
山崎12年と響17年の水割りを試飲させていただきました。
こんなうまい水割り飲んだことがない!っていうぐらい、とてもふくよかな、香りのたった水割りでした。

見学と試飲は、私のほかに、初老のベレー帽をかぶった紳士、関東方面からいらしたご婦人二人組、お一人で参加の女性の計5名でご一緒させていただきました。

試飲が終わって、ベレー帽をかぶった紳士が、少しお時間よろしいか?とおっしゃるので二人組みのご婦人とついていくと、有料試飲コーナーのスタッフに指示して、無色透明の液体とウイスキーとを用意してくれました。
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無色透明の液体は、ニューポットといってポットスチルから出したばかりの、樽詰めする前のウイスキーだそうです。度数なんと60度。
もうひとつのウイスキーは、ご自分でブレンドしたもので、ここでしか飲めないそうです。

そう、ベレー帽の初老の紳士、Tさんというのですが、彼は、現在は一線からは退いているのですが、ウイスキーセミナーの講師を勤めるサントリーの関係者の方でした。
たまにこうして、見学の様子を見に来るそうです。

このあと駅前のレストランに場所を移し、Tさんがキープしているローヤル12年をご馳走になりました。

おいしいお酒とおいしいお話。
山崎蒸留所にまつわるいろんなお話やウイスキーのお話をお聞きし、有意義な一日を過ごすことができました。いっぱしのウイスキー通になったような気がします。

最後に名刺交換したのですが、関東からのご婦人の一人が膝痛でお困りだということで、ストレッチウォーカーをお薦めし、近くのお店を紹介させていただくということでお別れしました。


袖触れ合うも多少の縁。

気持ちがほっこりした1日でした。

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Posted by宝珠克己